【快晴屋】炎の担々麺 2018.7/1 

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この日訪れたのは6月28日にオープンしたばかりの「快晴屋」。

 

住所を見れば分かるのですが、何を隠そうこの店、以前は「中華そば 空蝉」、その前は「葵」でした。
居抜きで新店が入ったわけではなく、3店に渡り、同じ店主がリニューアルオープンさせています。
正直「空蝉」の時は思い切った判断で、英断したなと感じたのですけど、これだけ短い期間でリニューアルしてしまうと少々思慮が足りないと思ってしまいます。


住所は山梨県甲府市上石田1-17-2
「辰巳寿司」の道路向かいのテナントの一角になります。
店名の看板が無いのは、また店名変更する可能性があるからでしょうか?

メニュー情報


「葵」時代は家系豚骨醤油、「空蝉」時代は中華そば路線でしたが、今回は魚豚ラーメンが看板の模様。
他にもど・みそラーメンに、あっさり芳醇ラーメン、坦々麺、油そばと種類数は過去2回とは比べ物にならず。
特化路線を止めて種類数を増やしたんですかね?

 

全体的に価格は高めの印象。
私が好む味噌は一般的に800円程度が相場なのでそこまで気にならないですけど、醤油系も800円相当するので、高い印象を受ける人は少なくないはず。
麺大盛りとライス無料がサービスですが、それ無くせばもう100円は安くできるように思います。
このあたりは戦略ミスなのではないかなと。

 

で、看板メニューを食べるのが理想ですけど、この日は炎天下。
加えて私はあまり魚豚に惹かれず。
なので、一番食欲をそそる炎の担々麺を選択しました。
お値段880円也。
あと辛さも調節がきくので中辛で、麺大盛りと無料のライスは断りました。

料理紹介


こちらが炎の担々麺。
スープの上にはネギ、メンマ、挽肉。
メニュー表の写真だとナルトが乗っているのですけど、乗っていませんでした。
忘れられてしまったのでしょうか?
どのメニュー画像にもナルトが乗っているところを見ると「快晴屋」の屋号をこのナルトが象徴していると思ったのですが…。
何だかなぁ。


麺は中太麺。

食べてみての感想

食べてみると、胡椒系の辛さが喉を襲います。
辛い、けれど、それが心地よい。
香辛料系の辛さってあまり無いので、なかなか新鮮な感覚。
ナッツ系のペースト感はなく、坦々麺というよりは醤油ベースの辛口ラーメンを食べてるみたい。
さらさらスープだけに、どろっとしたペースト系が好みの人には向きません。
チンゲンサイとかが入っていて欲しい人にも駄目ですね。

 

挽肉は味噌などを使用していませんが、それゆえに香辛料の辛さとは相性良し。
この挽肉が意外とたっぷりなのが嬉しい。
「中華そば 空蝉」の時は量が少ない印象があったので。

 

スープを飲み進め、底の方まで行くと魚介の風味を感じました。
魚豚ラーメンが看板ですし、魚介だしを坦々麺にも使用しているのでしょうか?
残念ながらそこに至る過程ですっかり辛さにやられてしまい、はっきりしたことは分からないのですが…。

総括

完食。

 

素直に美味しかったですね。
「葵」時代、「空蝉」時代と比べてもこれが一番しっくり口に合いました。
やっぱり私は味噌か、坦々麺系なんだなー
とはいえ、看板メニューの魚豚も一度は試さなきゃだし、ど・みそラーメンも食べてみたいしで、あと2回は来訪することになりそうです。
三度目の正直になってくれることを期待したいところ。

 

しかし、ここはとにかく立地が悪い。
駐車場も狭いし、交通量も多くない上、食事をしようという人が来るような場所でもない。
これが下石田なら周辺環境が良いので、間違いなく続いていたと思うのですが。
店舗を何度もリニューアルできる資金があったのなら、そちらに出店した方が良かったように思います。
下石田なんか「膳二郎」、「十八番」、「六角堂」、「湊」と同じ通り沿いにラーメン屋がひしめいているにも関わらず、どこも成立してますからね。
(通りを曲がれば「白虎」もありますね)

 

立地に見放されたラーメン屋として終わるのか、逆境を跳ね返したラーメン屋になるのか、今後も動向はチェックです。

 

(まだ食べログにページが出来ていないようなので、「空蝉」のものを添付しておきます)

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