【博多屋九州 一宮店】番外醤油パーコーメン 2018.7/22

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この日訪れたのは「博多屋九州 一宮店」。
食べログだと店名は「九州」表記ですが、「博多屋九州 山梨店」なんて分店もあるみたいなので(現在そちらは万力屋に改名)ランチパスポートに記載されていたこちらの名前を利用させて頂きます。


住所は山梨県笛吹市一宮町末木604-45
20号バイパスを石和方面にずっと進んだ「山岡家」の先にあります。
「街道一外見の悪い定食屋 男の厨房」の先と言った方が的確かな?

メニュー情報


居酒屋風というか、コンテナハウス的というか、外観からは夜営業メインの感しかありませんでしたが、メニューを見るとしっかり昼営業にも力を入れているみたい。
長浜ラーメンがウリの模様。

もっとも居酒屋メニューもしっかりあります。
ほとんど駐車場がないような店舗で、居酒屋ってすごいなと思いましたが、飲酒運転させない前提なら駐車場は少なくてもおかしくは無いですね。
いや、そうなるとそもそも来れないわけで…
何とも不思議なお店です。

 

今回はランチパスポート掲載メニューの番外醤油パーコーメンを注文。
お値段880円が割引されて540円です。

料理紹介


こちらが番外醤油パーコーメンです。
スープの上にはトンカツ、ナルト、ネギが載っています。


麺は中太麺とのことですが、個人的な感覚では中細麺ですね。
九州豚骨ラーメンの細麺ではないことは確かです。
番外醤油とは、豚骨スープに醤油ダレをブレンドした豚骨醤油のスープ。
こちらは豚骨100%の長浜ラーメンがウリなので、豚骨醤油は番外編ということなのでしょう。

食べてみての感想

食べてみると、スープはあまり豚骨っぽくない。
表面に浮いた脂も少なく、豚骨醤油とはいえ、醤油の割合が強そうです。
私の好みからか、食べる機会が少ない中細麺とも相まって、先進的なニューウェイブ系のラーメンというより、一世代前のラーメンテイストな印象を抱きました。

 

上に乗ったトンカツは中華料理のパーコーでなく、日本式のトンカツ。
味が付いていなかったので、ラーメンの具にするならしっかりした下味を付けて欲しかったところ。
正直ただのトンカツが乗っているだけなので、味わいの統一性は皆無。
パーコーメンの存在理由にすら懐疑的になってしまいました。

 

麺の量はおそらく一般の店より多いです。
なかなか食べ終わりませんでした。
しかし、具の種類が少ないので食べているうちにマンネリ化します。
替え玉前提の長浜ラーメンがベースにあるのだから量は少な目で良いと思うんだけどなぁ。

総括


完食。

 

スープ自体は嫌いじゃないです。
まさに醤油と豚骨の中間という感じで、醤油で物足りない部分を豚骨スーープで補うくらいの感じがしっくりきました。
こってり系を期待していると駄目ですが、私はこってり系を求めていたわけではないので、最後まで飲み干してしまいました。

 

ただ、パーコーメンとしてみるとイマイチ感が強いです。
売れてないラーメン屋でありがちな創作料理の一品といった感じで、味の完成度が低いです。
これ食べるなら長浜ラーメンを食べるべきでしょう。

 

ネットの評価をみるとなかなか手厳しい意見が並びます。
その理由をみると豚骨をしっかり洗ってクセを抑えたことが、かえって九州豚骨ラーメンらしくないと評価されている模様。
店が目指す味と、客が求める味で乖離が発生しているんですね。
まぁ純度100%のラーメン屋でもありませんし、やっていけてるのならこれで良いのでしょうけど。
実際店内は外観より奇麗に整っていて、店主の気配りが感じられました。
そうした気配りが活かせてないのがもったいないですね。

 

分店の「万力屋 山梨店」があることも知ったので、今度はそちらを訪問してみます。

 

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